渋谷側から入るとトゥクトゥクが並んでます。だいたいここが定位置ですね。これを見るとタイフェスに来たって感じがします。
右の人が「プリズンブレイク」のスクレにしか見えないから。
こんなお面知らない。どこの地方の文化だろう。しかしやり場のない両手がピースになっている辺り、歴史の浅さが窺える。
しなやかに動いてました。
初日の戦利品。男子高校生の弁当みたいに茶色い。タイフェス終わりかけに再度行って安くなってるはずの食料を買いあさろうと思ったけど、みんな遅くまで遊んでで、ぜんぜん安くならないでやんの。
二日目。
日本人かな。
二日目の戦利品。これは昼ごはん。
まとめ。不況やバンコクの非常事態宣言とかでタイに行けない人が、安価でタイ気分を味わおうといつになく大勢駆けつけた感じがしないでもないが、本当はみんな昼間っから飲める口実がほしいだけで、酒と肴があるから集まってるんだろうな。移動したい人と、料理を買おうと行列になってる人がもみくちゃで、何がなんだか揉みくちゃフェスティバルって感じでした。
口すっぱく言ってるけど、もはや本命のタイ気分が味わえるフェスティバルは秋にある東京・タイロイカトン祭だから!