2009年11月14日土曜日

アメリカ映画「PUSH 光と闇の能力者」を観た

PUSH 光と闇の能力者」大当たりだった。いいわー、これはめちゃいいわ。光と闇の能力者というサブタイトルだけあって、超能力者どうしの戦いなんだけど、まぁ、正直ぜんぜん期待してなかったわ。前にこういうので「ジャンパー」って観たけど、あの程度の小粒映画かと思って見たら、舞台は香港ときたよ、おい! 俄然オレの目がギラギラしてきた。

主演は「ファンタスティック・フォー」のクリス・エヴァンス。この時点でとりあえずのヒーロー映画としての箔がついたなと。で次にダコタ・ファニングのファッションはどうあれ、天才子役きたよ。プラス、カミーラ・ベルって髪にボリュームがあって、けだるい感じの女の子がヒロインでイイ。ほかのヒロインみたくテンション高くなくて、日本で言うと長谷川京子だと信じてる。



で、何で香港なんだよ!とストーリー的にはそんなに重要でない気がしたんだけど、製作者は二丁拳銃を華麗に撃ちたかったんだと思うよ。それも新しい手法で! あと香港黒社会側の面々をアップで映したかったてのもあるんじゃないかな。もう、あの口あけて叫ぶ顔がアップになるだけで、オレ爆笑してたもん。



でな一番の収穫は、香港黒社会側の前髪ぱっつんのかしゆかを綺麗なお姉さんにしたみたいな、リー・シャオルーだな。飴舐めながら登場。ウォン・カーワイ映画的な何かを感じたぞ。



で、彼らが葛藤から抜け出するシーンでは、ダニー・ボイル的な疾走感も得られ、もう大好物すぎる。まだ描かれてない部分もあるので、続編はありますよね? なんだろう、気になったからドラマ「HEROS シーズン1」を観始めた。